子連れ旅行の荷物を少なくするコツ5選|帰宅後の荷ほどきが楽になる工夫も紹介!

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子連れ旅行の準備って、なんでこんなに大変なんでしょう……。

おむつに着替え、おもちゃ、おやつ、万が一のお薬……気づいたらスーツケースがパンパンで、「これ全部持って移動するの?」と出発前からぐったりした経験、ありませんか?

帰りの荷物は増えているのに、持ってきたものはほぼそのまま……なんてこともよくある話です。

わたし自身も、「念のため」を積み重ねて、毎回パンパンのバッグと格闘していました。

でも今は、荷物を減らしても困らないということに気づいてから、旅行の準備がずっとラクになりました。

この記事では、子連れ旅行の荷物をスッキリ減らすコツと、帰宅後の荷ほどきまで楽になるパッキング術を紹介します。

荷物を持たない勇気」さえ身につければ、旅行はもっと楽しくなりますよ!

子連れ旅行で荷物が増えてしまう理由

子連れ旅行の準備をしていると、気づいたらスーツケースがパンパン…なんてことはありませんか?

大人だけの旅行に比べて、子どもがいると荷物は一気に増えますよね。

でも実は、荷物が増える原因のほとんどは「持ちすぎ」にあります。

「念のため」が荷物を増やす最大の原因

「もし汚れたら」「もし足りなくなったら」「もし必要になったら」……

子連れ旅行の準備は、この「念のため」との戦いです。

何かあったときのことを考えると、ついあれもこれも詰め込んでしまいますよね。

でも、「念のため」持っていったものの大半は、結局使わずに帰ってくることがほとんどです。

使わなかったものを重い思いをして運んでいたと気づくと、少し悔しい気持ちになりませんか?

子ども用品を多めに見積もりすぎる

おむつ、着替え、おもちゃ、おやつ、保湿クリーム……子ども用品は種類が多くて、ついつい多めに持っていきたくなります。

特に小さい子どもがいると、「絶対に足りなくなるのは困る!」という気持ちが強くなりますよね。

でも、必要以上に持っていくと荷物が重くなって、移動中のママ・パパの体力を奪ってしまいます。

旅行中に一番消耗してほしくないのは、荷物ではなく家族の体力のはずです

荷物を減らすための基本ルール

荷物を減らすために大切なのは、「持っていかない勇気」を持つことです。

とはいえ、何でもかんでも削ればいいわけではありません。

「なければ旅行が成り立たないもの」と「なくてもなんとかなるもの」を分けることが基本です。

現地で買えるもの、ホテルに備わっているもの、最悪なくても困らないものは、思い切って置いていきましょう。

このあと紹介するコツを参考に、ぜひ荷物の見直しをしてみてください!

子連れ旅行の荷物を少なくする5つのコツ

では、具体的にどうやって荷物を減らせばいいのでしょうか。

我が家が実際にやっている方法を5つにまとめました。

どれも難しいことはなく、今日からすぐに実践できるものばかりです!

①大人の着替えは日数分以下、子どもは日数+持ち歩き用1セットで十分

子どもと違ってあまり汚れることはない大人の服は、着回しを活用して極力減らしましょう!

我が家の場合、インナーだけは日数分用意して、行きと帰りの服は同じにしています。

二泊以上するときも、ボトムは着まわしてトップスだけ変えるなど工夫しています。

洗濯する、という意見もありますが……私はせっかくの旅行なので家事っぽいことは極力したくない派です。

においが気になる…という場合も、ホテルの部屋に置いてある服用のにおいケアスプレーを活用しています。

子どもの服は、急な汚れやおむつ漏れに対応するために日数分以上は必要ですよね。

日数分もあれば、予備がなくなっても前日の服を着るなどして対応が可能です。

1セットは常に持ち歩く用、あとは日数分の用意で十分です。

吐き戻しがある赤ちゃんは、もう1~2セットあったほうがいいかもしれません。

どうしても不安な時は、大きめのジップロックと洗剤を少し持っていけば、即席の洗濯バッグになるのでおすすめです。

Sakuko
Sakuko

我が家も「もう予備がない!」というとき用に、ジップロックと洗剤サンプルを旅行用バッグに常に入れておいています。
使ったことはないですが、安心材料になりますよ!

②帰りの荷物が減るアイテムを選ぶ

スキンケアやシャンプー類は、使い捨てできるようにして持っていくようにしています。

シャンプーは、旅行のために毎回ドラッグストアで買います。

スキンケアやクレンジングは、コットンに浸み込ませて小さめのジッパーバッグに入れて持っていくと全部捨てられて便利です。

Sakuko
Sakuko

ちょうどいいサンプルなどがなくても、普段使用しているものを工夫して使い捨てできるようにするのがコツです!

子どもの保湿は、1日や2日くらいならスキップすることも多いです。

ただ、赤ちゃんなど絶対に必要な場合は、空き容器や100円ショップなどの容器などを活用して持っていくのがおすすめです。

③服やものを細かく分けすぎない

服用・靴下用・下着用など、種類別に袋に小分けしていませんか?

一見、分かれていて便利そうですが、それぞれを出すために「探す」必要がでてきてかえって手間がかかってしまいます。

家族分となると袋だらけになってしまいますよね。

ホテルで荷物がぐちゃぐちゃになってチェックアウト前に慌てる…なんて経験があるママもいるのではないでしょうか。

我が家は、家族分の服を一気に圧縮出来て、そのまま吊るせる、出すのもしまうのも超楽な商品を使うようになってから、パッキングの時間が大幅に短縮できるようになりました!

Sakuko
Sakuko

このあと紹介するのでぜひチェックしてくださいね!
本当に楽過ぎて壊れても絶対にまた買います!

④おもちゃは厳選する

移動や待ち時間におもちゃは必須ですよね。

でも、いくつも持っていくと荷物が増えてしまいますので厳選しましょう。

我が家の場合は、

■5歳息子
・トミカ2台
・小さな絵本

■1歳娘
・メモ帳とペン(お絵かき用)
・布のしかけおもちゃ

このくらいしか持っていきません。

1人につき、2~3個までと決めています。

その代わり、旅先で欲しがるおもちゃを1つだけ買ってあげるようにしています。

Sakuko
Sakuko

「それいる?」って思うようなおもちゃでも、旅先で買ったことで特別な思い出になるなら、暇つぶしにもなって一石二鳥です!

自分でバッグを持てる年齢になったら、自分で持ってもらうのもいいですね!

⑤現地調達も活用する

子連れ旅行で「なくなったら困るもの」代表は、おむつですよね。

いままでは、「絶対に困る…!」と思っておむつを大量に持って行っていました。

そして毎回、余って荷物になるんですよね。なのに、毎回大量に持って行ってしまうんです。

Sakuko
Sakuko

もったいなくて未使用のおむつを捨てて帰るなんてできないので、持って帰るしかないんです。

しかし、おむつが常に必要な0~2歳くらいの子どもと旅行に行くときは、ホテルも子供向けなホテルを選んでいるはずです。

そういったホテルの売店には、必ずと言っていいほどおむつが売っています。

過去に一度、おむつが足りなくなってしまったとき、ホテルの売店のおむつに助けられました。

そのほかにも、現地で調達できるものは「最悪買えばいい」と割り切って持っていかない選択をするのも大事です。

荷物を減らすコツは、「持たない」だけではありません。

次は、帰宅後の荷ほどきまで楽になるパッキング術を紹介します。

荷ほどきが楽になるパッキング術

荷物を減らせたとしても、ホテルでの荷ほどきや帰宅後の片付けが大変だと、旅行の疲れが倍増してしまいますよね。

実は、パッキングの仕方を少し工夫するだけで、ホテルでも帰ってからも格段にラクになります。

我が家が実践しているパッキング術を紹介します!

家族全員の服をまとめて圧縮する

我が家は、この吊るせる圧縮トラベルポーチに出会ってから旅行の準備が格段に楽になりました。

ジッパーで圧縮するのって意外と大変じゃないですか?

Sakuko
Sakuko

今までは、個別で圧縮ポーチを使っていたのですが、かなりのパワーが必要で、全部閉め終わるころには疲れているし手も痛くなってました…

すき間に入るように小さくたたんだりするのも手間ですよね。

この吊るせるトラベルポーチは、3段に分かれているので家族それぞれの服を分けて入れられます。

しかも、靴下や下着をそのまま入れても自分のスペースがあるのでどこかに行ってしまったりしません。

そしてそのまま全員分をまとめて圧縮!

ベルトで圧縮するので、何週もジッパーを閉じる必要もありません。

さらには、ホテルについて広げたら、クローゼットにかけておけば即席の洋服棚の完成です。

圧縮してパッキングしても、ホテルではぐちゃぐちゃ…という悩みも解決できます。

帰るときも、またそのまま圧縮すればいいのでパッキングも楽ちんです。

Sakuko
Sakuko

チェックアウト前に毎回慌てて荷造りしていたけど、これのおかげでパッと終わるようになりました!

我が家は、XLサイズを大人用、Lサイズを子供用にしています。

これで、かさばる冬の旅行でも全然余裕で入りました

子どもが成長したらまた買い足すつもりです。

汚れもの用の袋を用意する

帰ってきて疲れている中、洗濯物を仕分けして洗濯機に入れて…なんてやってられませんよね。

汚れものは、ひとまとめにしておくと帰ってからすぐに洗濯機に入れられて楽です

我が家は、大きめのビニール袋を持って行って全員分まとめて入れています。

そして、帰るときも先ほど紹介した吊るせる圧縮ポーチに入れて圧縮します。

洗濯ネットに入れて洗う服や下着がある場合は、洗濯ネットに入れて持っていき、洗濯ネットに入れて汚れもの袋に入れておくのがおすすめです。

Sakuko
Sakuko

帰ってきたらとりあえず洗濯物だけ出せればOKです!
それ以外の荷ほどきは、明日でいいです!

お土産で荷物が増えたとき用の対策

お土産はたくさん買いたい派の我が家。

帰りの荷物は、必ず増えて入りきらなくなります。

そこで、重宝しているのが折り畳みできるボストンバッグです。

普段は、コンパクトなので旅行バッグのすき間に入れておけます。

お土産があふれてしまったら、広げればすぐに使えます。

一番の推しポイントは、ショルダーのひもがついていて肩にかけられることです

子連れは、両手を極力あけておきたいですよね。

お土産の紙袋をもったままより、楽に移動できます。

子連れ旅行を身軽に楽しむための考え方

荷物を減らすテクニックと同じくらい大切なのが、考え方を変えることです。

今まで当然だと思っていたことでも、手放してみたら意外と平気なんてこともあります。

完璧な準備を目指さない

「あれも持っていけばよかった」と後悔するのが怖くて、ついすべてを詰め込んでしまいがちではないですか?

でも、旅行中に完璧な準備が役立つ場面は、思っているよりずっと少ないものです。

多少の「あ、忘れた」があっても、それも含めて旅の思い出になります。

完璧な準備より、身軽に動ける準備を目指しましょう。

足りなければ現地で買える

旅先にはコンビニもドラッグストアもあります。

ホテルの売店にも、子ども用品が意外と揃っていることが多いです。

「最悪買えばいい」と思えるだけで、パッキングの気持ちがグッとラクになりますよ。

現地調達は「失敗」ではなく、荷物を減らすための立派な作戦です。

荷物より体力を温存する

重いスーツケースを引きながら、子どもを抱っこして、ぐずりをなだめて……

荷物が多いと、それだけで旅行中の体力を大きく消耗してしまいます。

旅行を楽しむためには、ママ・パパの体力こそが一番大切な資源です。

荷物を減らすことは、家族全員が笑顔で旅行を楽しむための投資だと思っています。

まとめ|子連れ旅行は「持たない勇気」が大切

子連れ旅行の荷物を減らすポイントをまとめると、こうなります。

  • 大人の服は着まわし、子どもは日数分+持ち歩き用1セット
  • 帰りに捨てられる使い捨てアイテムを活用する
  • 服を細かく分けすぎず、まとめてパッキング
  • おもちゃは1人2~3個まで厳選する
  • おむつなど現地調達できるものは思い切って持っていかない

荷物が少ないと、移動もホテルでの生活も、驚くほどラクになります。

「念のため」を手放す勇気が、旅行をもっと楽しくしてくれますよ。

ぜひ次の旅行から、試してみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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