2026年1月、0歳11か月と4歳の子どもを連れてホテル三日月富士見亭に2泊3日で泊まってきました。
真冬の子連れ旅行は正直ハードルが高いと思っていたのですが、結果は想像以上の満足度でした。
チェックイン前からプールに入れること、部屋に半露天風呂がついていること、バイキングの離乳食が充実していること。
このあたりが子連れ旅行の不安をことごとく解消してくれました。
ホテルの概要から実際の過ごし方まで、時系列でまとめておきます。
これから三日月富士見亭への家族旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです。
ホテル三日月富士見亭ってどんなホテル?

まず、ホテルの基本情報をざっくりと紹介します。
立地・施設の特徴・館内の構成を知っておくと、宿泊中の動き方がイメージしやすくなります。
千葉・木更津にあるリゾートホテル
ホテル三日月富士見亭は、千葉県木更津市にあるリゾートホテルです。
正式名称は「龍宮城スパ・ホテル三日月 富士見亭」で、東京湾に面した立地から、晴れた日には客室から富士山を望むことができます。
アクセスは東京からも便利で、アクアライン経由で都内からおよそ1時間ほど。
木更津駅や金田バスターミナルからは無料送迎バスも出ているので、車がなくても来やすいのが魅力です。
近くには三井アウトレットパーク木更津もあるので、旅行の前後に立ち寄ることもできます。

周辺には、東京ドイツ村やマザー牧場など子供が楽しめる施設がたくさん!
木更津アウトレットの隣に小さい遊園地もありますよ!
富士見亭の特徴(全室半露天風呂・プール・バイキング)
富士見亭の最大の特徴は、全室に半露天風呂付きテラスがついていることです。
東京湾を望む眺望が楽しめ、天気がよければテラスから富士山が見えることもあります。
食事はバイキング形式で、和洋中様々なメニューが並び、キッズメニューや無料の離乳食もあります。
海鮮をはじめとした豊富なラインナップで、大人も子どもも楽しめる内容です。
お風呂の充実度も見どころのひとつで、時価6億7000万円とされる純プラチナ風呂やK18黄金風呂など、富士見亭宿泊者限定の特別な浴場も用意されています。

我が家が富士見亭を選んだ理由は、静かに過ごしたかったからです。
龍宮亭のほうが価格も安く子連れに人気ですが、富士見亭はバイキングも大浴場も専用で週末でも混雑しすぎていませんでした。
館内施設の概要(お祭りランド・大浴場・龍宮亭との関係)
ホテル三日月は、本館「龍宮亭」と新館「富士見亭」、温泉テーマパーク「スパ棟」、お子様広場「お祭りランド」で構成されています。
富士見亭からスパ棟まではシャトルバスでの移動も可能で、広い敷地内でも移動のストレスは少なめです。
プールはスパ棟内にあり、富士見亭の宿泊者はスパ施設利用料込みのプランで楽しめます。
富士見亭専用の大浴場に加えて、スパ棟のプール利用後はそのまま龍宮亭側の大浴場も利用できるので、お風呂の選択肢がとても豊富です。

スパ棟やお祭りランドまでは一度外に出て移動する必要がありますが、シャトルバスがあるので冬でも安心です!
1日目、チェックイン前からプールで遊ぶ

到着日は午前中から動いて、チェックイン前の時間をフル活用しました。
子連れ旅行の「チェックインまで時間が余る問題」を、三日月富士見亭はうまく解決してくれます。
木更津アウトレット近くでランチ
11時ごろ、木更津アウトレット近くのハワイアンカフェ「アロハキッチン木更津店」でランチをしました。
パンケーキやロコモコなどハワイを感じられる料理はどれも美味しく、子どもも喜んでいました。

今回は注文しませんでしたが、キッズプレートもあります。
離乳食をあげようとしていたら、「あたためましょうか?」と言っていただきお言葉に甘えました。
子ども用の椅子もあり、子連れでもリラックスして過ごせました。

木更津アウトレットの向かいにあるので、食事の前後にショッピングもできますよ。
チェックイン前からプールに入れる
ランチのあとホテルへ向かい、チェックイン機で手続きをしてそのままプールへ。
スパ施設はチェックイン前の午前11時から利用できるので、15時のチェックインを待たずに遊び始めることができます。
これが子連れにはかなりありがたいポイントでした。
到着してすぐ手持ち無沙汰になることなく、子どもたちのテンションを保ったまま動けます。
4歳の子はプールに入るなりはしゃぎっぱなし。
0歳の子も浮き輪に乗せてぷかぷかさせてみたところ、気持ちよさそうにしていました。

プールは温水であたたかく、真冬なのに屋外プールも温泉のようにあたたかいのでしっかり入れます。
ただし、水から出て移動するときは普通に寒いので、急ぐかタオルなどを持参するのがいいと思います。

真冬に濡れた体で外を歩くのは普通に寒すぎましたが、移動以外はめちゃくちゃあったかいし気持ちいいです!
外にあるスライダーは小さい子でもできるので、息子は何度も滑っていました!
ひと通り遊んだあとは龍宮亭の大浴場にゆっくり入ってからチェックインへ。
全員分の館内着も借りて、お部屋に向かいました。
ワンピースタイプとズボンタイプがあり、ズボンタイプを選べば11か月でもギリギリ着れました。

チェックイン後は部屋でひと休み+お祭りランド
チェックインを済ませ、部屋でひと息つきました。
部屋は基準室でベッド2台、4人で過ごしても窮屈さはなく、子どもたちもベッドの上でさっそくくつろいでいました。
我が家が泊まったときは、おやつのかりんとうが置いてありました。
お部屋の探検をしたり、16時までのウェルカムドリンクをもらいに行ったりして過ごしました。
少し休んだあとは館内のお祭りランドへ。
ゲームコーナーのような雰囲気で、4歳の息子が夢中になっていました。
ベビーカーでの移動も問題なく、0歳を寝かせたまま遊ぶことができました。
17時から夕食バイキング
夕食は17時から。
バイキング形式で、子ども向けメニューも離乳食もしっかり揃っていました。
正直、ホテルのバイキングで離乳食コーナーがあってもラインナップが寂しいことが多いイメージだったのですが、ここは違いました。
和光堂とキューピーの離乳食があり、好きなものを選べます。
0歳の子に食べさせるものに困る場面が一度もなかったのは、地味に大きな安心材料です。

我が家は毎回、離乳食2つとベビー麦茶、ハイハインをもらってました!
ハイハインのおかげで、食事中にぐずっても対応できました。
大人の食事もめちゃくちゃ美味しくて大満足です!
とくに目の前で焼いてくれるステーキが絶品で、夫と二人でお腹がパンパンになるまで食べました。
そして富士見亭は、バイキングでハーゲンダッツが食べ放題なんです!
普段なかなか買うことのないハーゲンダッツをたくさん食べれて幸せな気持ちになりました。
子連れ旅行だと食事の満足度がどうしても後回しになりがちなのですが、今回は大人も子どもも両方しっかり満足です。
地味に驚いたのが、コップがすべてサーモスのステンレスタンブラーだったことです。
ステンレスタンブラーを使ったことがなかったので、冷たい飲み物がいつまでも冷たいままで感動しました。
写真を撮るのを忘れてしまうくらい食べることに夢中になってしまいました。
大浴場で疲れを取って就寝
夕食後は部屋に戻ってゆっくりし、そのあと大浴場へ。
子どもたちも全力で遊んで疲れたのか、あっという間に寝てしまいました。
1日目はプールでの水遊び、館内施設、食事と動きが多かった分、夜の大浴場でしっかり疲れを取って就寝しました。
2日目、東京ドイツ村へ

2日目はホテルを出て近隣の観光スポットへ。
外出してもホテルに戻ってからの時間も充実していたので、メリハリのある1日になりました。
朝食バイキングも期待以上
2日目は朝食バイキングからスタート。
夕食に負けず劣らず、朝食もクオリティが高かったです。
子連れだと朝はバタバタしがちですが、子どもの分も大人の分も一度に揃えられるバイキング形式はありがたく、ゆっくりとした朝の時間を過ごすことができました。
東京ドイツ村へ
朝食のあとは、ホテルから車でほど近い東京ドイツ村へ。
広い敷地でのびのびと遊ぶことができ、4歳の子も0歳の子も気持ちよさそうにしていました。
ドイツ村は、敷地内を車で移動できるので子連れで真冬でも快適に過ごせました。

戻ってからお祭りランド
ホテルに戻ったあとは再びお祭りランドへ。
1日目に気に入った様子だった4歳の子のリクエストで、またしても夢中になって遊んでいました。

しかし、息子がやりたがっていたものが前日に引き続き休止中で残念がっていました。
夕食バイキング+部屋の半露天風呂
2日目の夕食もバイキング。
連泊でも飽きることなく、毎食しっかり楽しめました。
夕食のあとは、週末だけホテルが上げている花火を見ながら部屋の半露天風呂に入りました。
ガラスの壁があるので、外は見えるけど寒くはないので子どもたちも長い間入って遊んでいました。
2日目は外出もあって移動が多かった分、部屋に戻ってすぐお風呂に入れる半露天風呂のありがたみを一番感じた日でした。
3日目、朝食バイキングのあと木更津アウトレットへ

最終日も朝食バイキングからスタート。
3日間食べ続けたバイキングでしたが、毎回しっかり満足できて一度も飽きませんでした。
チェックアウトのあとは、木更津アウトレットへ。
サーモスのショップがあったので、バイキングの時に感動したステンレスタンブラーを買って帰りました。
ショッピングをしながら旅の余韻を楽しんで帰宅しました。
子連れで泊まってみて感じたこと

2泊3日を通して感じた子連れ視点での感想を、よかった点と注意点に分けてまとめます。
よかった点まとめ
2泊3日を通して感じた子連れ視点でのよかった点は次の通りです。
- チェックイン前の午前11時からプールに入れる
- バイキングで離乳食がもらえる
- プールが温水で真冬でも屋外プールに入れる
- お風呂が合計で3か所は入れる
- お祭りランドが時間つぶしに最適
注意しておくといい点
屋外プールから出て移動する際は、真冬の外気がそのまま当たります。
水から出た瞬間に「寒い!」となるので、覚悟が必要です。
でも、それを差し引いても屋外のプールは楽しかったのでおすすめです。
また、プールやお祭りランドは歩くと少し遠いので、小さな子連れの場合はシャトルバスを積極的に活用するとラクに動けます。
0歳・4歳という小さな子ども連れでの冬旅行は不安もありましたが、三日月富士見亭なら施設の充実度がその不安を上回ってくれました。
息子は気にいりすぎて「ホテル三日月行きたいなぁ」とよく言っているので、来年また行こうと思います。

ホテル三日月富士見亭は大満足のホテルでした!
子連れにも優しく、小さい子がいても楽しめるホテルなのでぜひ今年の旅行の候補にしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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